ヤル気のヒキダシ第18回:よいところを見つけてみる

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 こんにちは、”やる気引出しプロデューサー”の田辺 晃です。昨日通りかかった喫茶店の庭に咲く紫陽花が薄紫色の花を美しくつけていました。北部九州が入梅したとはいえ、まだ本格的な雨は降りません。福岡県では地方によっては、ダムが渇水で給水制限しています。雨は好きではありませんが、恵の雨が待たれます。 (写真は、フリー写真サイト「植物園へようこそ!」よりいただきました)
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読んでトクする連載特集
          「ヤル気のヒキダシ」

やる気引出しプロデューサー・田辺 晃がお送りする、読んでトクするブログです。あなたのココロにヤル気のヒキダシをつくりましょう。
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第18回:よいところを見つけてみる

 今回は、あまり自分では「やりたくない、でもやらなくちゃならない」ことに対して、ヤル気を出す方法を考えて見ます。それは、やらなくてはならないことについて、よいところを見つけてみるということです。よいところが見つかれば、やり遂げたイメージも明確になり、興味が湧くでしょう。

例を挙げてみましょう。
①部屋を片付ける⇒部屋が片付くと気持ちが良い、頭や体がスッキリすと、いろんなことがうまく行く。
②嫌いな人と話をする⇒その人がどんな人かがわかる。自分とは違う考え方が参考になる。関係を好転させる機会である。
③難しい仕事をやる⇒その仕事を経験することにより、自分のリソースが増える。次に同じような仕事が来ても難なくできる。より高レベルの仕事に挑戦できる。


 どうせやらなくてはならないのなら、楽しくやった方が自分が楽だし、結果もうまくいくことでしょう。

 さて、このようなプラス思考を習慣づけるには秘訣があります。まず物事に対して、否定的な言葉を口にしないということです。言葉にするとそれが自分の考えをより強化し、潜在意識に刻み付けるようになります。そうなるとうまくいくものも行かないようになります。

 それよりも何かが起こった場合に、「それはちょうどよかった。」とまずは言ってみましょう。そしてそれに引き続き「なぜなら~だから。」とその理由を考えます。このフレーズを使ってよいところをさがす方法は実際にセミナーなどでゲームとして採用されています。

 また、次の小説を読んでみることを強くお勧めします。これは筆者がNLPを学ぶ過程で、講師の方から教えていただいたものです。ちょっと古いものなので翻訳の日本語が変ですが、主人公であるパレアナという少女のプラス思考に圧倒されます。

 少女パレアナ
 
 ヤル気を出す話から、プラス思考に話が飛んでしまいましたが、プラス思考は人生を楽しく明るくさせる効果があります。

 プラス思考で、これからやることのいいところを見つけましょう。おなじなるなら楽しんでやりましょう。

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 筆者も最近プラス思考が習慣になりつつあります。おかげで、先日ゴルフをした際に、一つのホールが調子悪くても、気持ちを次に引きずることがありませんでした。「ここでこのボールがでたのなら、次は失敗しないに違いない」「ミスショットしたことで、体重移動が不十分であることがわかった」「調子良かったのに、この弾が出たということは、慢心するなという警告だ」などと自分にいいように解釈すると、どんなホールでも楽しめました。
 現象は一つでも解釈の仕方で様々な意味がでてきます。それを決めるのは自分の心の持ちようなのですね。とすれば、心の持ちようをコントロールできればうまくいくのです、楽しめるのです。

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by atanabe-coach | 2009-06-14 22:23
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