手帳について2  将来手帳に変わるものは

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 昨日は手帳についての記事をアップしました。手帳の目的でひとつ抜けたものがありました。それは日記です。筆者はあまり日記機能を重視していませんでしたので落としてしまいました。この機能を重視されている方には失礼いたしました。

 さて、書店の手帳売り場では、よくもこれだけの手帳があるのだなと驚きます。大きさや厚さ、時間管理用枠のきり方も千差万別で、選び方に関する本まで出ている状況です。日本能率協会マネジメントセンターのホームページによると、手帳の国内市場は、約9千万冊(企業が取引先や社員に配る企業手帳が約6千万冊、店頭で販売される個人手帳が約3千万冊)と推計されているとのことです。時間管理と目標達成管理(それと日記)は現代日本人の2大(3大)テーマといえるでしょう。

 このように個人に大変密着した存在となっていますが、現代社会ではさらに個人に密着した存在がありますね。それはなんでしょう。
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 そう、それはケイタイ電話です。日本全体での契約台数は9月末で9930万台とのことですから、手帳の発行冊数とほぼ同じです。

 パソコンやパームトップコンピュータが普及しても手書きの手帳が支持される理由は、携帯性、入力の容易性(いつでも簡単に書き込める)、出力表示の一覧性(広い範囲が一度にぱらぱらと見れる)であろうと思います。この部分の技術的ネックが解消すれば手帳のかなりの部分が、IT機器に統合されてしまうと思いますが、その場合はケイタイとの融合ということになるであろうと推測します。

 その場合に付加されるといいなと筆者が期待する新規機能を例示しておきます。
・自分が忘れていた予定を思い出させてくれる。(これはあたりまえか)
・有名な格言や、自分の座右の銘を待ち受け画面で示してくれる。(それもいいね)
・今年の目標を良いタイミングで表示してくれる。(これはありがたい)
・目標達成度のグラフがでる。(推進状態は、やっぱ自分でいれるのだろ)
・目標達成期限が近づいてくるとアラームを出してくれる。(ふーん)
・自分が達成した目標は、やったねと承認してくれる。(これはいけてる)
・来年の目標を作ってくれるので悩まなくていい、というのは言いすぎ、目標作成を支援してくれる。(どうやって?)
・目標を達成してくれる。(そんなアホな)


<写真は、流れの少ないコンディションの中、魚待ちの間にほっこりする仲良しダイバー @パプア インドネシア>
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by atanabe-coach | 2007-10-30 00:36
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