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 ビジネスの場では、「自責」で考えるという言葉はあまり珍しくありません。昨日のブログで、クライアントの世界観の話をしました。これに対しビジネスの場合は、会社や職場の「自己」という部分を想像することは難しいです。「自責」で考えてもそこまで立ち入るというケースはごくまれです。「自己」すなわち存在自体を振り返るケースとしては、不祥事があったので企業風土を変えようとか、業績が立ち行かないので業態を変えようとかいうときかもしれません。しかし考える個人がその存在を問われることは普通はありませんので「自責」ということばを比較的素直に使うことができます。
 ビジネスパーソンはこのような考えに慣れているので、「自責」という言葉がもつ2面性、つまり
・外部環境のせいにせず、自分の行動レベルを振り返り、できうることを行う、という積極志向
・個人の存在自体まで否定してしまうような悲観的志向
をあまり考えることがありません。したがって、上司が部下を叱る場合に、ついその人を否定するような表現を使う場合があります。
 叱る時は、相手の存在は肯定し、行動を叱るということをぜひ心していただきたいと思います。更にコーチングの場合では、そのような時叱るのではなく、どんな理由からそんな行動をとったのかをクライアントに考えてもらうという方法をとります。これにより気づきが生まれ、行動が変わります。
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by atanabe-coach | 2007-06-29 01:07
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 コーチングにおいて最も重要な態度の一つは、クライアントに対する全面的な承認と肯定です。クライアントが存在するというそのこと自体を肯定的に受け止め、クライアントを唯一無二の存在として捉えるのです。こういう態度がベースにあることでクライアントがコーチを信頼し、心を開き、気づきを促して、新たな行動を起こすことができるのです。したがってクライアントの「全面肯定」をベースに「自責」で考えることを促します。今日はこの「肯定」と「自責」との関係を考えます。

 さて、ここでクライアントを中心とした世界観を考えてみます。4つの同心円を思い浮かべてください。一番真ん中の円にクライアントその人自身がいます。これが「自己」です。その回りが「信念」で、その回りが「能力」、さらにその回りが「行動」、そして4つの同心円の外側が「環境」になります。これらの同心円の一般名を仮に階層と呼びましょう。なおこれらの階層の個々の名称(定義)はいくつかのバリエーションが考えられるかもしれません、ここではあるコーチングの本を参考としました。

 クライアントの存在を「肯定」するということは、中心階層の「自己」を肯定するということです。そして不都合な現象が発生した場合に「自責」で捉えるとは、一番外側にある「環境」に原因を求めず、その内側の階層に入っていくということです。しかし中心階層の「自己」に近づけば近づくほど、クライアントの存在の否定に近くなりますから、内側の階層への入り込み方の深さが重要なポイントになります。「行動」のレベルで止めるのか、「能力」のレベルで止めるのか、あるいは「信念」まで深く入る必要があるのかは、それぞれの状況とクライアントの性格などを総合的に考慮して決める必要があります。中心階層の「自己」は核となっている面積の小さな部分ですから、この一部でも否定すると、その大部分を否定することになります。外部に行くほど、その階層の面積が広くなりますので、否定してもその階層の一部分を否定したことにしかなりません。その階層の否定された以外の大部分はそのままです。あるいはその部分は肯定することもできます。それゆえに反省を受け入れやすく、改めやすいということになります。

 中心に近い階層は反省して改めようと思っても、それは困難なことが多いのです。この部分は逆に持ち味や個性として尊重し、むしろ伸ばし、活かす方向で考えましょう。
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by atanabe-coach | 2007-06-28 01:00
f0142717_040570.jpg 自責という言葉が、どのように使われているか調べてみました。うつ病の症状の説明では「自責の念」という表現がつかわれ、なんでも自分が悪いと感じるという、自己否定の意味で使われています。あるブログでは世の中に自責で考える人と他責で考える人、またその両方を切り分けできる人がいるとし、自責の人は自己不信で主体性に欠けるとしています。Wikipediaでは、「自責点(じせきてん)」として、野球の試合において投手の責任とされる失点のこととされています。一方、他のブログでは「自責力」として、他責ではなく全てのことを「自責」と受け止め、自分で何ができるかを考えるキャパのレベルとしています。企業コンサルの場では、こちらの意味で使われていましたね。

 どうも自責という言葉は、自己否定という後ろ向きのイメージで使われる場合と、他責つまり環境や他者のせいにせず、自分の方でなにか対策を考えるという前向きの意味の両方で使われているようです。考えてみると大変おもしろい現象です。

 さて、このように「自責」という言葉には、いろいろな意味があることが分かりました。状況によってどちらの意味で言っているかが明白な場合は問題ありませんが、不明確な場合には、どちらの意味で言っているのかを説明しないと誤解を生じます。とくにパーソナルコーチングの場では、クライアントさんのバックグラウンドや反応などをよく観察しながら使わないと、期待とは逆の効果を生じさせます。それを避けるには、「私が今からつかう『自責に考える』とは、こういう意味で使います。」という断りを一言いれる必要があります。私はやはり「自責で考える」というフレーズがしっくり来ますので、こういう断りを入れながら使っていくつもりです。
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by atanabe-coach | 2007-06-27 00:41
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 「自責で考える」と言うと、字面では「自分の責任で考える」ということですが、「自分にその問題の責任がある」という否定的なイメージがあります。ほんとうはその問題に対して、「自分の側から何ができるか考える」という積極的な意味を持っているのですが、そのイメージがいまいち出ていないと筆者は感じています。「自分たちが今まで取ってきた方策がよかったのか、改めるところはないか」と「自問してから考える」ことが必須なので、「責」という字がついているだけなのです。そして自責といっても組織のレベルであったり、経営戦略・方針のレベルで捉えるだけであり、経営者や関係者個人自体を否定することはありません。
 さて、パーソナルコーチングでは、個人の問題を扱います。好ましくない事象に自分(クライアント)が関わっている場合、関わっている自分自身を否定してはいけないといわれています。原因が自分の側にありそうなことであっても、自分自身という存在は肯定し、反省するのは自分のとった行動や考え方にもとめて、行動や考え方がよかったのか、改める余地はないかを考えるのです。謙虚な人は、つい自分自身を責めることがありますが、こうすると落胆が大きかったり、次の行動へむけてのエネルギーが抑えられたりします。自分自身に矛先をむけずに、自分のとった行動や考え方のレベルに押さえておくことが、その後のプラスの行動を引き出すことに役立つのです。
 企業コンサルテーションでは、遠慮なく自責、自責と口癖のように唱えますが、パーソナルコーチングでは、「自責」ということばは安易に使わない方がよいかもしれません。しかし、コンサルティングでいう「自責」ということばが真に意味するところは、実はコーチングにも通じるような気がしています。
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by atanabe-coach | 2007-06-26 01:38
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 企業コンサルティングでは、経営上や販売・製造現場での問題や課題が当然でてきます。現在の悪さを調べ、その原因を追究し、改善していくというプロセスが「問題解決」、将来のありたい姿を考え、それを現状とのギャップを明らかにし、ありたい姿に近づくプロセスが「課題解決」といったりもします。どちらも現在の姿を把握しなければなりませんが、現在の姿とは自社の業績や事業環境なども当然入ります。そのようなときに、業績が悪いのは景気が悪いからだ、お客様の志向が変わってきたからだ、ことしは暖冬だからだなど、事業環境の悪さに原因をもとめたりする経営者がいたり、親企業が発注品目と納期を突然変更してそれに対応できなかったからだ、社内他部門からの情報が伝わっていなかったなど、顧客や社内の他部門に原因を求める風土の企業があったりすることがあります。

 このようなときコンサルタントは自責で考えましょうと言います。これは外部に原因を求めても、なにも対策できない、それよりも自分たちの不足するところを捉え、それに対して何ができるかを考えることが重要だからです。

 トヨタ(2006年度はグループで23兆円を売上げ、1兆6000億円の純利益をあげたそうです、なんと桁外れでしょうか・・・あっ、本日テーマには無関係でした)では問題点の原因を追究するのに「なぜ」を5回問うというのは有名な話です。「それはなぜか」、「更にそれはなぜか」、・・・と聞いていきますので、3回も問えば行き詰まってしまい、その後を答えるのが難しくなってきます。以前私はこの方法を試してみようと思ったものの、5回も答えることができずに、最後は言葉遊びになってしまったという体験があります。この体験から、「なぜ5回」の意味は、次の2つの意味で理解し、5回という回数そのものにはこだわらなくてよいように思うようにしました。
①追求が浅いと表面的な対策にとどまってしまうし、他に同根の他の問題まで広がらないので、もっと奥深い理由まで考えよ。
②他責にせずに、自責で捉えて考えよ。すなわち外部ではなくて、自社・自部門の施策や行動に問題はなかったのかと問え。
 
 コンサルティングの世界では、自責で考えようというのは、結構決まり文句になっていると思います。それが視点を変え、あらたな方向を示すヒントを与えてくれることにもつながるからです。相手が悪い、環境が悪いと嘆いても何も変わらないのですから、自分を変えるしかないのです。 とはいうものの人間は、今やっていることを振返って自責で考えようとはなかなかしないものです。自責で考えることのできる社風を作ることが、その企業が成功する要素の一つであると思います。
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by atanabe-coach | 2007-06-25 00:24
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 本日は土曜日です。土日はブログをお休みしようと思っておりましたが、ふと見た今朝のTV番組で、東京に新しい業態のビジネスが紹介されていました。いてもたってもおられずに書いてしまいました。

 この店の名前は「Sample Lab」といいます。ここでは各メーカーのいろんな無料サンプルをとり揃えており、客はそれを自由にもらえるというのです。入会金は300円、年会費1000円で、1回に5個までの無料サンプルをもらえる、その代わりに商品に関するアンケートに答える義務があります。これにより出品企業は商品や販売方法に関するフィードバック情報を得られることになります。サンプルは常に新しいものに入れ替えているのは当然としても、これらの無料サンプル品の他、新商品の展示や通販品のサンプルも置いており、来客者が試用することができるということです。また、パウダールームも備えており、新しい化粧品でちょっとしたメークもできるのです。

 この会社がどのようにして儲かるかを考えて見ましょう。まず収益源ですが、会員からの
会費ではとても運営費用をまかなえないでしょう。これはひやかしの会員が増えないためと、会員の帰属意識醸成のためのしかけでしょう。よって収益源はサンプル提供企業から得ているものがほとんどと思われます。
<収益>
 ・企業登録するための初期費用
 ・出品1アイテムあたりの基本出品料金
 ・アンケート情報提供件数比例報酬
などが考えられます。
 次に費用ですが、商品仕入費用というものが基本的には発生しません。つまり変動費ゼロに近く、限界利益率≒100%、これはすばらしい。費用はほとんど固定費で、
<費用>
 ・店舗テナント費用
 ・労務費(+労務付帯費)
 ・販売促進費
 ・広告宣伝費
 ・店舗運営光熱費
 ・什器備品の償却費
 ・情報システムの償却費
 くらいでしょう。

 ビジネスモデル自体や、店舗名の知名度が上がり、認知されるにつれて来客数や増え、出品企業数も増えますので、販促費、広告宣伝費は大変重要です。現時点では珍しいビジネスモデルなので、TVや新聞のメディアが無料で取り上げてくれる(これをパブリシティといいます)ので、これにより費用をかけずに認知度を上げることができます。これはたいへん有利です。

 上記の固定費が収益と等しくなる、いわゆる損益分岐点をひとたび越えると、変動費がほぼセロであることから、超えた分の収益はほとんど営業利益になり、どんどん儲かるという現象が発生します。反面損益分岐点を下回ると営業損失も大きく増えますが、分岐点そのものはあまり高くなさそうです。他社が参入する前に会員ネットワークの拡大、参加企業の増加、企業ブランドの確立をいかに充実できるかが今の課題です。また増設店舗の立地は非常に重要です。
 逆に、2番手戦略としては、この企業がビジネスモデルの認知度を十分に上げたころあいを見計らって参入することがポイントです。早すぎても遅すぎてもいけません。まだまだめずらいしいビジネスであるだけに、それこそ他人のふんどして相撲が取れます。ビジネスモデル特許への抵触にはよく注意して、それをかわしながら、ちょっとした差別化を行うといいと思います。

 さて、この企業の今後の姿としては、組織化した会員ネットワークを使って、
 ・サンプル品を気に入った客に対して、その商品のインターネット販売
 ・新商品開発におけるマーケティングコンサルテーションサービスの提供
 ・商品口コミ情報提供サイトを運営し、企業広告・商品広告スペースの提供
という方向が考えられます。
 また、競合しない海外市場において外国企業へビジネスモデル特許の使用許諾を行い、ロイヤルティ収入を得る道もあります。
 
 それにしても、よくこのようなビジネスモデルを考え付いたものです。久々に脱帽いたしました。今後の成長を見守りたいと思います。
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by atanabe-coach | 2007-06-23 13:17
f0142717_1163813.jpg 今週は、目標を持ち、それを達成するということについて見てきました。私がお勧めするプロセスをおさらいしますと・・・・
■まず目標を明確に持つ。
■達成した自分を想像して、達成意欲を上げる。
■ブレークダウンを行う。
■実行計画を1枚の紙にまとめる。
■実行する。
■マイルストンにそってチェックしていく。
でした。シンプルで簡単そうですが・・・。

 実は次のような悩みを持つ人々も多数おられるのです。
■自分のやりたい方向がなんとなくあるものの目標が明確でない。
■目標があっても達成イメージを描くことができない、またはそもそも達成イメージを描くプロセスが頭にない。
■ブレークダウンができない、またはその発想がない。
■実行計画に仕上げられない。
■実行計画を実行できない、または続かない。

 さらにこれらの原因を深堀すると次のようになります。
■目標ををどう設定していいかわからない。
■意欲があっても、方法を知らない、スキルがない。
■こつこつ続けることが苦手。

 このような悩みをお持ちの方には、コーチングがぴったりはまります。コーチの質問に対して考え、答えていくことで、目標が定まったり、達成へのプロセスがはっきりしたり、自分の決意がかたまったりするからです。この場合、自分で気づきコミットしていることにより、モチベーションは高い状態となっていますので、達成の確率はぐんと上がることになります。
 なお、目標を達成するということをあまり意識していない方たちにはとっては、そもそもそのニーズが存在しないわけですから、コーチングも不要となります。しかし、6/17版「目標を持つということ」に記載したように、どんな人でも目標はあるわけですから、その目標をより確実に、短期間で達成するためには何をすればよいか、このように考えることをお勧めする次第です。
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by atanabe-coach | 2007-06-22 23:59
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 「目標を持つということ2」で目標達成したときのイメージについて触れました。今日はこれについてもう少し書いてみます。

 まず目標達成したときのイメージの例をあげてみましょう。
開業や独立、仕事に関係した資格の場合:名刺そのもの、名刺交換、仕事の風景、仕事の成果、高い収入を手にした風景など
語学の場合:その言葉をつかってコミュニケーションしている風景、新聞を読んでいる風景など
趣味の場合:その趣味を楽しんでいる風景、仲間と楽しく過ごしている風景など
スポーツの場合:楽しんでプレーしている風景、ナイスプレーがでた風景、ゲームで勝っている風景、優勝した風景、周囲から賞賛を得ている風景など
精神修養の場合:おだやかな心でいる自分、幸せな心を得た自分など
ボランティア活動の場合:自分が社会に貢献している風景、周囲の人が賛同して活動が拡大していく風景など
実際には、個々の状況に応じてもっと具体的に思い浮かべることができるでしょう。
 
 このような達成時のイメージを描くことは大変楽しいことです。イメージを思い描くという行動により、目標達成を夢見るという状態に自分を置くことができるのです。よく言われることですが、人間の潜在能力は顕在能力に比べてずっと大きいそうです。夢見ることによって潜在能力が引き出され、通常ならできないような頑張りもできるのでしょう。楽しい思いをして、自分がパワーアップできるのなら、やらないということはありませんね。

 目標を書き出して達成したイメージをしっかり持つこと、目標をブレークダウンして実行計画を作ること、この2つが整えば目標達成つまり夢の成就は約束されるのです。
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by atanabe-coach | 2007-06-21 23:59
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 大きな目標だと、なかなか実現することはできません。目標が大きすぎると、それは単なる願望となり、思っているだけでなにもアクションがとれないという事態にもなり得ます。そんな場合はどうすればいいでしょう。
 それはまず大きな目標を小さな目標にブレークダウンすることです。小さなという意味には2つあります。1つ目は、大きな内容を小さな内容に分解すること、もう一つは時間的に小刻みに分割するということです。
具体的にいうと

①内容のブレークダウン:下記のように、大目標から目的と手段の関係で、より小さな目標に展開していく。展開の程度は自分のアクションが明確になる程度まで。下記では小目標がアクションに当たります。

  目的←→手段 目的←→手段
 大目標─┬中目標1─┬小目標1-1
       │       ├小目標1-2
       │       └小目標1-3
       ├中目標2─┬小目標2-1
       │       └小目標2-2
       └中目標3─┬小目標3-1  

②時間軸のブレークダウン:大目標のゴールに向かって近づいているか、アクションプランの効果がでているかをチェックするための途中のマイルストンを設定する。大目標だけでなく、展開した下位の目標でのマイルストンを設定してもよい。途中でのチェックによって、①のアクションが適切でないと判断できれば、その修正を行います。

簡単な例で示しますと、
大目標:6ヶ月で体重を10kgダウンする。

①内容のブレークダウン
体重を10kg減┬毎日体を動かす┬毎日30分ウォーキングを行う
         │         └休日は1km泳ぐ
         ├食事を減らす─┬ご飯は小茶碗1杯とする
         │          └夜食をしない
         └アルコールを控える─ビールは350ml1缶とする 

②時間軸のブレークダウン
体重:1ヶ月目で1kg減、2ヶ月目で3kg減、3ヶ月目で・・・
ウォーキング達成距離:1ヶ月目100km、2ヶ月目で200km・・・

となります。そしてこの2つのブレークダウンを組み合わせて、実行計画をつくるのです。

 いかがでしょうか。やるべきことがはっきりしますよね。ここまでくると目標が達成できそうな感触が得られます。
秘訣は次の通りです。
■まず目標を明確に持つ
■達成した自分を想像して、達成意欲を上げる
■①と②のブレークダウンを行う。かならずペンを持って紙に書いてみること。
■実行計画を1枚の紙にまとめる。
■実行する。・・・実行なくして実現しません。(やれたかどうかは毎日チェックする。)
■マイルストンにそってチェックしていく。必要があればアクションプランを変更する。

 皆様、よろしかったらお試しください。
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by atanabe-coach | 2007-06-20 22:28
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 目標を貼り出して、いつも見えるようにしておくことが目標達成の秘訣ですが、なぜそのようになるのでしょうか。目標を見て、それを意識することによって、脳の中で次のように考えるためだと思います。
・この目標を達成するために今やることは何だろう。そうだこれができるじゃないか。
・今週はこんな用事があったけど、これってこの目標に関係があるなあ。じゃあその機会を利用してこうしておこう。
・この新聞に載っている記事は、自分の目標に関係あるぞ、よく読んでみよう。
というように、日常で遭遇する出来事を目標に結び付けて考えたり、逆に結びつける事柄を作り出したりするのだと思われます。
 さらに目標をいつも見る事で、それが潜在意識に刻み込まれ、上に記載したようなことが無意識的に行われ、ひらめきが起こるのだと思われます。
 それにしても目標を意識することがなければ始まらないので、いつも見えるところに掲げておくことが必要なのです。
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by atanabe-coach | 2007-06-19 23:59
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