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 こんにちは、”やる気引出しプロデューサー”の田辺 晃です。空も澄み渡り、空気もヒヤッとしてきてすっかり秋らしくなりました。都合によりオリオン座流星群が見れなかったのが残念でした。
 さて脳の取扱説明書とも呼ばれるNLP(神経言語プログラミング)のスキルをゴルフに活用した「心の状態管理でゴルフスコアが驚くほど伸びる5つのステップ」へようこそ。ゴルフ練習場ではすばらしい球が打てるのに、本コースではなぜか打ち方が変になって、ガタガタになってしまうあなたのための特集です。このスキルを使って10打改善を目指しましょう。
 では第7回目の始まりです。

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   コースで実力発揮するには腕ではなく心の持ち方がカギだった!!
 心の状態管理で
    ゴルフスコアが驚くほど伸びる
                   5つのステップ 

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ゴルフスコアアップの5ステップ 第7回:事実と解釈は異なる 

 前回まで、あなたの潜在意識に、自由に思いのもままにゴルフをプレーできるあなたのVAK(視覚・聴覚・体感覚情報)を、ゴルフ本番で活用する方法をお伝えしてきました。今回は、ゴルフスコアアップの5ステップ 

   [Step1] 日常から心の基盤を作る
   [Step2] 好体験を心の栄養にする
   [Step3] 本番を妄想する
   [Step4] 本番で潜在意識を活用する
   [Step5] 結果を自分に役立つように解釈する


[Step5] 結果を自分に役立つように解釈するで、どうしても出てしまうミスへの対応をお伝えします。

 まず最初にお伝えしたい重要なことがあります。それは・・・

            事実と解釈は異なる

ということです。事実そのものは色のついていない単なる出来事です。それをどう解釈するかは、その人の考え方次第ということです。たとえば、

 事実:コップに半分水が入っている
 解釈1:もうあと半分しかない(いけない、どうしよう)
 解釈2:あと半分もある(まだまだいける)

 事実:2日後が提出期限である
 解釈1:あと2日しかない(いけない、どうしよう)
 解釈2:あと2日もある(まだまだいける)

どう解釈しようと、その人の自由なのですが、どうせなら、自分に役に立つように解釈したほうがいいですよね。

 さて、この前提の下に、本番中に起こったことをすべて自分に役に立つように解釈しましょう。ではミスショットしたらどうするか。以下順を追って説明します。

[Step5-1]自分を信じて冷静に見極める
 ミスショットすると、「あーやっちゃったー」と思います。声もでます。これは仕方がない。でもその後すぐに次の球を打つわけではありません。必ずボールのところまで移動して打たなければなりません。つまり時間があるのです。この時間に心の状態を立て直すのです。ボールをそこに打ってしまったのはもう返らない事実、だから悔やんでも仕方がない。今やるべきことは、この窮地からうまく脱出すること。であれば冷静に考えてどう打てばベストなのか、これを考えるのです。難しければ仮想の視点を自分の外に置いて、TV中継されているようにして、その画面を見てみましょう。
 ボールに向かっていく自分が見えます。ボールのそばでちょっと考えている自分がいます。おちついてスタンスをとる自分がいます。自分を信じてしっかり打っている自分がいます。美しく飛んでいくボールが見えます。・・・とこんなことを想像しましょう。

[Step5-2]プラス思考でよいところを見つける
 同時にこんなことも考えます。「このミスのよいところは何だろう?」 ミスを潜り抜けると、技術があがります。自信がつきます。仲間から見直されます、と考えると、チャンスですよね。単純なミスショットというわけではありませんが、こんな事例も挙げておきます。これらは先日実際に私とパーティメンバーに起こった事例です。
 
 事例1:バンカーショットに何度も入る
 よいところ:今日は何度もバンカーショットの練習ができてよい

 事例2:ピッチングウェッジを紛失してしまい、慣れていないアプローチウェッジばかりで打たなければならない
 よいところ:アプローチウェッジになじむチャンスだ

 事例3:誤球してしまい、ペナルティがついた
 よいところ:ボーっとしてプレーしていた。このあと大ポカをしないようにとの警告だ

[Step5-3]起こったことに感謝する
 前のステップを見ると、すべての出来事を自分にとってよいもの、自分を成長させてくれるものに解釈できます。であればこんなにありがたいことはありません。ミスショットに心から感謝するのです。感謝の気持ちは心をとてもリラックスさせてくれます。暖かく、ふわっと軽い気持ちがわくことでしょう。

[Step5-4]アンカーポイントを押さえる
 実際のショットの前に、リソースフルアンカリングを活用することはいうまでもありません。

 以上がミスショットからただちに立ち直る方法です。書いていることはとてもシンプルだと思います。ひとえに事実をどう解釈するかということによっています。それでも「オレにはできない」といって深刻に考えてしまう人がいることも事実です。あなたはいかがですか。

 次回はしめくくりとして[Step1]日常から心の基盤を作るの意味をもう一度考えてみることと、[Step1]~[Step5]を確実にするために最も大切なことをお伝えします。お楽しみに。
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 10月20日に中小企業基盤整備機構九州支部主催の「中小企業支援のための経営改革策定研修」を受けてまいりました。今回は管理会計のしくみをしっかりつくるという内容で、税理士の西野光則先生が講義してくださいました。専門的な話はさておき、驚いたのは表計算ソフトのExcelにVisualBasicを組み込んで、これでもかというくらい使い倒していることでした。そのプログラムの紹介だけでなく、なんと気前よく配布もされて、これで中小企業を良くしていただきたいという太っ腹さに感激しました。またExcelに組み込んでオリジナルメニューやそのボタンをつくる「戦えExcel」というプログラムもご紹介があり、これをゲットしただけでも収穫でした。(いずれもホームページで公開されています。)Excelってこんなに強力なものなのですね。 では、お元気で。
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by atanabe-coach | 2009-10-25 23:20
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 こんにちは、”やる気引出しプロデューサー”の田辺 晃です。昨日の土曜日久しぶりに出張して、岐阜県でコミュニケーション研修をやってまいりました。1日中立ちっぱなしで足が棒のようになりましたが、聴講者の皆さんが真摯に取り組んでくださって、こちらもやりがいを感じました。
 さて脳の取扱説明書とも呼ばれるNLP(神経言語プログラミング)のスキルをゴルフに活用した「心の状態管理でゴルフスコアが驚くほど伸びる5つのステップ」へようこそ。ゴルフ練習場ではすばらしい球が打てるのに、本コースではなぜか打ち方が変になって、ガタガタになってしまうあなたのための特集です。このスキルを使って10打改善を目指しましょう。
 では第6回目の始まりです。

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   コースで実力発揮するには腕ではなく心の持ち方がカギだった!!
 心の状態管理で
    ゴルフスコアが驚くほど伸びる
                   5つのステップ 

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ゴルフスコアアップの5ステップ 第6回:本番をイメージにあわせる 

 前回まで、リソースフルアンカリングというスキルを使って、あなたの過去のすばらし体験と、それを元にした将来のゲームにおいてすばらしいショットを打てている想像をあなたの心の武器にすることができるようになりました。 今回は、ゴルフスコアアップの5ステップ 

   [Step1] 日常から心の基盤を作る
   [Step2] 好体験を心の栄養にする
   [Step3] 本番を妄想する
   [Step4] 本番で潜在意識を活用する
   [Step5] 結果を自分に役立つように解釈する


Step4で、いよいよ本番で心の武器の威力を発揮させる方法についてお伝えします。いったいどうするのでしょうか。以下順を追って説明します。

[Step4-1]当日プレイ前の心の状態つくり
 当日朝起きるときから、よい心の状態つくりに入ります。布団の中で、Step3で想像したナイスプレーを思い浮かべてから起きましょう。そしてStep2とStep3で作り上げたアンカーポイントを押さえます。そのシーンがありありと浮かんでくることでしょう。のびのびとスイングしている自分がいます。空模様、気温、風、打球音、打球感などが伝わってきます。周囲の仲間がナイスショットと叫んでいます。そしてあなたの体はとても心地よく、リラックスしています。
 その後実際に第1打を打つまで、何度かこれを繰り返します。

[Step4-2]第1打
 さあ、実際に最初のホールに立ちました。自分の順番の直前にアンカーポイントを押さえます。今から自分が起こすすばらしいシーン前もって心に浮かびます。しかしこの時点では、そのシーンよりも、のびのびと開放された自分の心に焦点を置きましょう。回りの人は皆、自分のすばらしいショットを見たくて集まってきたギャラリーです。皆あなたの応援団なのです。さあ、その状態で自由にスイングしましょう。あなたは潜在的にそれだけのショットを打てる能力を身に付けています。それがそのまま出るだけなのです。

 このとき、天候などの条件が自分が前もって想定していたものと変わっている可能性も十分あります。しかし周囲の条件よりも、あなたの状態の出来具合のほうが影響が大きいのです。あなたが最高の状態で打つほうがよほど条件的には勝るのです。横風が吹いていれば、その分方向を変えるなど、調整できることは冷静に対処した上で、自由に打てばいいのです。

[Step4-2]第2打以降
 同様に、打つ前にしっかり心の状態を作り、それを維持しながら進めます。ただそれだけです。

[Step4-3]ミスショットが出たとき
 一方どうしてもミスは出ます。それは想定内なのです。ですからミスショットがあってもあわてないでください。ここで最低これだけは守っていただきたい大切なことをお伝えします。
 人間ですので、「あっ」とか「いかん」とか感嘆符がでます。これはしかたありません。でもそのあとに「ぜんぜんダメだ」「今日はまったくダメ」とか、このようなマイナスイメージの言葉は決して口にしてはいけません。潜在意識は肯定と否定の区別がつくません。このようなマイナスワードを口にしていると、着実に潜在意識に溜まり自分の可能性を狭めていきます。「池に入るな」と強く思えば思うほど、池に入るのは皆さん経験がおありですよね。マイナスワードは封印です。(といいながらこのフレーズ自体もワイナスワードを使っています、良くありませんね。)

[Step4-4]トラブルショットへの対応
 トラブルショットがあっても、ボールの場所に着く前に、冷静に考えて脱出している自分を想像しながら向かってください。カッカと来そうな場面では特にそれを心がけましょう。そしてそんなときは、ビデオで自分が映っている画面を見ているように自分の外に視点を置くようにして想像してみましょう。もっと冷静になれます。そしてもちろんショットの前にアンカーポイントを押さえます。

 以上の4つを意識しながら進めていただければいいのです。

 次回は最終ステップに進みます。上の[Step4-3]のミスショットがでたときに、ではどうすればいいのかについて詳しくお伝えいたします。お楽しみに。
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写真:鹿児島坊津の海の夕暮れ。夕方のダイビングを終えて。凪いだ海に半島の影が夕焼け空に浮かびます。9月のシルバーウィークに撮ったものです。
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by atanabe-coach | 2009-10-18 22:48
 
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 こんにちは、”やる気引出しプロデューサー”の田辺 晃です。
 気持ちのよい天気にめぐまれた3連休。皆さんはいかがお過ごしですか。私は、9日夜は平野秀典さん、10日の午後は中村文昭さんの講演を聴いて心のリフレッシュとエネルギーの充電を行いました。このお2人のセミナーは何回か聞いています。いままでに聞いたことのある内容も含まれていますが、知識系ではなく、心のありかたに関する内容は、聞くたびに気づきを与えてくれます。生でその場の空気を共有しながら講師の方の生き様に触れることはすばらしいことだと思います。
 さて、「心の状態管理でゴルフスコアが驚くほど伸びる5つのステップ」の第5回、さっそく行ってみましょう。

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   コースで実力発揮するには腕ではなく心の持ち方がカギだった!!
 心の状態管理で
    ゴルフスコアが驚くほど伸びる
                   5つのステップ 

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ゴルフスコアアップの5ステップ 第5回:未来の結果を焼き付ける 
 前回で、リソースフルアンカリングというスキルを使って、あなたの過去のすばらし体験を心の武器にすることができるようになりました。 今回は、ゴルフスコアアップの5ステップ
 
   [Step1] 日常から心の基盤を作る
   [Step2] 好体験を心の栄養にする
   [Step3] 本番を妄想する
   [Step4] 本番で潜在意識を活用する
   [Step5] 結果を自分に役立つように解釈する


の3番目 [Step3] 本番を妄想する で、未来のよい体験を作り出す方法についてお伝えします。

 「体験とは過去の出来事です。未来の体験とは、そんなへんな表現ありえないよ。」というご指摘をいただきそうです。「いえいえ、未来を過去にするのです。」とお答えしましょう。
 「ええっ! ますます分からないよ。」・・・「説明させていただきます。」


 今回お伝えすることは、未来の出来事を想像することによって、実現の可能性を高める方法なのです。その方法とは・・・

[Step3-1]ターゲットプレイの設定
近々ゴルフコースに出る予定がありますか。あればその日のプレイを今からやるワークの対象にしましょう。もし具体的でなければ、いつかくる日を想定して、それが具体的に設定されたものとして仮定して対象にしましょう。そして以下をメモしておきましょう。
 ・それはいつですか。
 ・どこのコースですか。
 ・一緒に回る人はだれですか。
 ・コンペなら、他にどんな人がいますか。
(もし明確でないなら、想定でもいいです。)

[Step3-2]未来の結果の想像
つぎに、心の中でそのときの状況を想像します。過去にあなたはすばらしいショットを打っています。想像することは自由です。こんどもきっと打てるはずです。では以下の指示を読んで、進めまていきましょう。

「まず深呼吸しましょう、リラックスします。」

「Step2でアンカリングしたポイントを押さえて、過去の好ましい状況を思い出し、そのとき味わった気持ちを感じて見ましょう。」

「さあ、どんな感覚を感じていますか。十分味わいましたか。」

「では、今度のコースであなたが打っているところを自分で想像しましょう。」・・・ここは自分で思いっきり気持ちよい場面を思い描いていきます。

以下に例を載せておきます。

■ティーショット
 ・目の前に真っ青な空と緑あざやかなフェアウェイが広がる。
 ・(もしコンペの最初のホールで、周囲にたくさんの人がいる場合)その人たちは皆、自分の応援団。自分のすばらしいショットを見守っていてくれる。心強いなあと感じる自分。
 ・調子は最高潮。すばらしいショットが出る予感を感じる自分。
 ・プリセットルーティーンを行って続いてアドレス。
 ・流れるように自由にドライバーをスイング。スイングする上でのチェックポイントは意識しなくても体が覚えておいてくれて、すべてクリア。
 ・心地よい打球感と打球音。
 ・目線を上げると、青空の中に白球がまっすぐに飛んでいく。かなり飛んだ。落ちるまでしっかり見届ける自分。
 ・回りの人から「ナイスショット」と大きな声。
 ・「よし、うまくいった。」と自分でガッツポーズ。

■フェアウエイショット
 ・どの方向に打つか、しっかり見定める自分。
 ・クラブを選んで、落ち着いて、しかしみなぎる自信をもってスイング。
 ・顔を上げると、まっすぐ飛んでいくボール。
 ・やったー、オンした。仲間から「ナイスオン」
 ・「よし、うまくいった。」と自分でガッツポーズ。

■トラブルショット
 ・「さて、どうしたものか。」 しっかり状況把握する自分。
 ・状況がわかりどこにどう打てばいいかを冷静に判断する自分。
 ・一旦決めたら、自分を信じてリラックスしてスイング。
 ・思い通りに飛んでいくボール。
 ・「フフフ、思い通りだ。切り抜けた。」と思わず出る微笑。
 ・「へー、すごいなあ。」と賞賛の目で見る仲間の声。
 ・今のショットは、「自分に油断するなと教えてくれたんだ。だからもうこれからは同じミスは出っこないんだ。」と解釈して、トラブルショットに感謝する自分。

■パッティング
 ・ラインを冷静に読む自分。「ああ、こう行けばいいんだ。」
 ・カップが直径1mの穴に思える自分。
 ・一旦決めたら、自分を信じてリラックスしてスイング。
 ・読みどおりのライン上を進んでいくボール。
 ・カツンという音がしてカップイン。
 ・「ナイスイン」という声。
 ・「よし、うまくいった。」と自分でガッツポーズ。


以上は例です。ご自分で自由に思い描いてください。普段から留意しなければならないポイントなどがあれば、それがうまくいくところを入れてもいいでしょう。また自分の優位感覚(・・・五感情報には大きく分けて、視覚によるもの、聴覚によるもの、体の感覚(体感覚)によるものがあります。それらのどれが強く影響するかは、人によって差があります。優位なものを優位感覚といいます。・・・)を優先して使いましょう。つまり視覚優位の方は視覚情報(映像的な情報)を、聴覚優位の人は聴覚情報(音)、体感覚優位の方は体感覚情報(打球感や匂い、ワクワクや軽やかなど体に感じる感覚)を主体にして思い描きましょう。


[Step3-3]未来の結果の言語化
「上記で想像した状況を、口に出して言ってみてください。できるだけ詳細に、だれかに説明するつもりでやるといいでしょう。」 

これは一度でなく、何回か繰り返します。まるで現実のように感じるまで。

[Step3-4]将来結果のアンカリング
Step3-2、Step3-3は実際には同時進行になります。そしてこの間でワクワクした感覚を感じることと思います。
「さあ、ワクワクした感覚が高まりましたか。高まったとき前回やったアンカリング(自分の体のどこかを押さえて、刺激する)をやってください。」これで、未来の想像があたかも体験したことのように、あなたの心の武器になりました。

[Step3-5]アンカーの強化
今回想像した未来の結果はあなたの新しいリソースです。これが薄くならないように強化しましょう。例えば毎朝起きたときに、その想像を思い浮かべてみます。口に出していってみます。そしてアンカリングします。これであなたの潜在意識にしっかりと未来の体験が焼きついていきます。



 私たちの心は顕在意識と潜在意識からなっており、潜在意識は顕在意識よりはるかに強力です。潜在意識の特質は
 ①過去のことと未来のことの区別がつかない。
 ②肯定形と否定形の区別がつかない。
 ③他人のことと自分のことの区別がつかない。
 

①によって、未来のことでもあたかも体験したことのように記憶できるのです。しかし②、③は要注意・・・
②否定形で「ミスショットに注意」というインプットは「ミスショットせよ」という意味にも解釈されるのです。「池にいれたらいかん」と思うと、池に入れてしまいますよね。それよりも「向こうにまっすぐ飛ばすんだ」と思ったほうがいいのです。
③人の悪いところばかりに注意を向けておくと、それを自分のことに重ねてしまいます。
したがって、マイナスの言葉は使わず、プラスの言葉を使うこと、人のよい点を見つめることが大切です。他人の癖のあるショットはあまり見ないほうがいいでしょう。


 このようにして将来の結果を焼き付け、ゴルフをするといったら、すぐに上の情景が思い浮かぶような状態を作りあげましょう。次回は、いよいよコースでの本番でこれを活用する方法を紹介します。お楽しみに。

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 <冒頭の写真:ニシキフライウオ 体長12cm>
 鹿児島坊津沖でのダイビング時の写真です。こんなに大きなニシキフウライウオを見たのは初めてでした。角度が悪くて細長く見えますが、結構太いやつでした。背景にあわせて色や模様を替えるかわった形の魚です。 では、お元気で。

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by atanabe-coach | 2009-10-11 13:00
             写真:ニューキャラの食玩? (説明は末尾に)
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 こんにちは、”やる気引出しプロデューサー”の田辺 晃です。
 10月に入りました。2009年の第4クォーターの始まりです。そろそろ手帳やカレンダーが売り出されますね。3ヶ月先はもうお正月です。あなたは2009年の残された期間でなにをやりますか。
 さて、「心の状態管理でゴルフスコアが驚くほど伸びる5つのステップ」の第4回、さっそく行ってみましょう。

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   コースで実力発揮するには腕ではなく心の持ち方がカギだった!!
 心の状態管理で
    ゴルフスコアが驚くほど伸びる
                   5つのステップ 

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ゴルフスコアアップの5ステップ 第4回:感じて感じて焼き付ける 

 前回に引き続いて、ゴルフスコアアップの5ステップ
 
   [Step1] 日常から心の基盤を作る
   [Step2] 好体験を心の栄養にする
   [Step3] 本番を妄想する
   [Step4] 本番で潜在意識を活用する
   [Step5] 結果を自分に役立つように解釈する


の2番目 [Step2] 好体験を心の栄養にする の後編です。

 前回は、練習場または実際のコースにおけるすばらしいショットを打った経験、あるいは過去のよい体験を思い出して、いい気持ちに浸ることの前段をお伝えしました。今回はこれらの体験を心の武器に仕立てます。実際にやってみることをお勧めします。以下の指示を一通り読んで、その後指示に従ってみてください。誰かに読んでもらうという手もあります。
ではさっそく行ってみます。

[Step2-1]過去の記憶の拾い出し
過去のベストショットの記憶を思い出してみましょう。「ベスト」つまり「最高の」基準は自分で作っていただいて結構です。例えば「最高に気持ちよかった」「最高に美しかった」「仲間におおいに褒められた」などが考えられます。強く印象に残っているものがいいです。
・・・いかがでしょう。ありましたか。いつごろ、どこで、なにをどうしたときのことか、簡単にメモしてみてください。

[Step2-2]記憶の五感の言語化
つぎに、心の中でそのときに戻ってその状況を言語化してみます。どう言語化するかは以下の質問を読んで、じっくり感情を味わいながら答えてください。

(注:ここでは五感で感じたことを思い出すことによって、潜在意識のデータベースを強化しています。五感情報には大きく分けて、視覚によるもの、聴覚によるもの、体の感覚(体感覚)によるものがあります。それらのどれが強く影響するかは、人によって差があります。ご自分が視覚情報、聴覚情報、体感覚情報をどれによく響くか意識してみてください。優位な感覚の情報を主に使うようにしましょう。)

「まず深呼吸してみましょう、リラックスしましょう。」

「あなたがそのショットを打ったときの状況をビデオを上映するように詳しく思い出してください。ハイビジョンのカラー動画です。3Dならなおいいです。あなたの目から見た情景で結構です。打つ前から打った後までの1分程度のシーンです。」

「セットアップ前です。質問しますので答えてください。
   ・目の前には何が見えますか。
   ・だれがいますか。
   ・周囲の景色はどうですか。
   ・天気はどうですか。
   ・気温はどうですか。
   ・なにか音が聞こえますか。
   ・あなたは何を感じていますか。
   ・その他情景を詳しく説明してください。


「次に、アドレスからフォロー、そして打球後自分がボールの軌跡を見ているところです。ここは指示に従うか、質問に答えてください。
   ・からだがとてもスムーズに動いたと思います。
    とてもリラックスして自由に振れたと思います。
    その感覚を思い出してください。
   ・インパクトのときに心地よい振動を感じ、快音が
    聞こえたことと思います。それをしっかり感じて
    ください。
   ・打球後は、どんな情景が見えますか。ボールは
    どのように美しく飛んでいっていますか、言葉に
    出して言ってみて下さい。
   ・何が聞こえますか。コースならパーティーの
    人たちの「ナイスショット」という声が聞こえる
    でしょう。耳で感じてください。


「いまあなたは、どんな感覚を感じていますか。例えば気持ちがいい、ウキウキするなどと表現してみてください。」

「その感覚について聞いていきますので、答えてください。
   ・その感覚は、体のどこで感じますか。(例:胸の前)
   ・それはどんな大きさですか。(例:バスケットボール大)
   ・それはどんな形ですか。(例:球形でふわふわ)
   ・色はどうですか。(例:ピンク色)
   ・温度はどうでしょう。(例:ちょっと暖かい)」


「では、その感覚を十分に味わってください。」

「ああ、いいなあという思いが高まったと思ったら、自分の手で、自分の体のどこかを数秒間押さえてください。(例:右手で左肩を押さえる)」

(この、体のどこかを押さえた行為をアンカリングといいます。)


[Step2-3]いったん抜ける
一旦その状態から抜けます。次の質問に答えてください。

「昨日の昼は何を食べましたか。」

[Step2-4]繰り返し
Step2-1からStep2-3を数度繰り返してください。


[Step2-5]アンカーの確認
では、アンカーの確認をします。何も考えていない状態で、アンカリングした箇所(例:左肩)を押さえてみてください。アンカーをかけたときの感覚がわいてくることが感じられると思います。感じ方が薄い場合は、Step2-1からStep2-3をさらに数度繰り返してみてください。


 上にご紹介したのは、NLP(神経言語プログラミング)でいうところのリソース・アンカリングというスキルです。よい感覚(リソース)と体への刺激を結びつけること(アンカリング)によって、逆に体に刺激を与えることによって、そのよい感覚を感じる状態を作り出すというものです。

 人間の能力は、心の状態によって引き出されます。同じ能力を備えていても、消極的で自信がない状態の自分と、積極的で自信にあふれた自分では、その能力の発揮度が大きく異なります。これは皆さん思い当る経験がおありでしょう。アンカリングによって自信にあふれた心の状態を意図的につくるのです。

 このリソースアンカリングはいろんなことに使えます。仕事、プライベートなんでもOKです。過去のよい体験が武器に変わります。私は左肩にアンカーをかけすぎて、とにかく元気のほしいとき、集中力が必要なときには左肩を押さえます。するとアンカーをかけた元の体験とは関係なしに、どんな場面でもウキウキとした心が生まれて、ポジティブな心に変わります。もとがゴルフの体験でも、仕事の場で活用できるのです。大変不思議な感じがしますが、重宝に使っています。

 さあ、このようにしてあなたの過去のすばらし体験は、リソースアンカリングというスキルで、心の武器になりました。

 次回は、未来のよい体験(へんな表現ですね)を作り出す方法についてご紹介します。お楽しみに。

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 <冒頭の写真:クマドリ・カエルアンコウ 体長2cm>
 鹿児島坊津沖でのダイビング時の写真です。カエルアンコウという魚がいることは知っていましたが、実物を見たのは初めてです。あまり動かずにじっとしています。胸鰭を足のようにつかって這い回るのだそうです。プラスチックの作り物みたいでともてかわいい。 では、お元気で。

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by atanabe-coach | 2009-10-02 23:47
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